劇場版Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ
観てきたー。
なんかまだ夢の中にいるようなフワフワ感ですよ
記念スタンプもお子様たちに混ざってばっちり押してきたぜ
多分書き足りないだろうけどファーストインプレッションということで
感想を……
ちょー短編。
ちょー短編。
ゲームやミュージカルで先に体験済みとは言え
歴代が顔を合わせて共闘するシーンはヤハリいいね！
大塚さんの自重しない（笑）バトル演出で息つくヒマも無かった！
必殺技がバンクじゃないんだぜ
歴代プリキュアの見せ場の配分も申し分無しだったけど
スプラッシュスター勢のかっこよさが際立ってたなー
渾身の作画で、バンクシーンばりの美麗画面でバトル。
脳汁でまくりでハァハァ。。。
（テレビからの使いまわし部分もあったけど問題ではない）
そして来春ついに！
で本編
前作を越えたとか越えなかったとか
そういう基準でいうと、えーと、あれだ
前作に勝るとも劣らない出来という言い方が一番しっくりくるな
どっちが上とか言うのは今の段階じゃムリだ
あと５、６回は見ないとナ！
しかし細かいところ見てるだけでニヤニヤと
顔の筋肉崩れるのを止めることができませんでした！
そうそう。今回も前説が………（笑
以下ややバレ
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ブンビーさんは映画でもブンビーさんだった（笑）
で。
もう完璧にドリーム映画でした
くるみというかミルキィローズとドリームのＷ主人公ってくらいの
勢いで来るかと思ってたら、くるみの出番が以外と少なかった
まぁお話がのぞみの誕生日からスタートする時点で
そうなんですけど
ドリーム７：他キャラ３ くらいの割合
まぁそれぞれにちゃんとおいしいシーンは用意されてるんですけどね
それだけにのぞみ（ドリーム）好きにはたまらん映画と言えるでしょう
とくにとあるシーン
おもわず
や っ ち ま っ た かーーーーーーーーーー
と心の中で叫んでしまいました
全国のココのぞ党の心の声がハモった瞬間だと思う
きっとアレ、テレビじゃ出来ない。なりた先生フルスロットルです
ラスボスの目的が「おいしくお菓子を食べること」というヘコーなものなのですが
それを口に出して言ってもなぜかカッコイイという声優・大塚明夫パワー。
#だが、どうもラスボスに関してはセリフその他、色々深読みできるっぽいぞ
去年のスーパープリキュアと違ってシャイニングドリームはバトルしまくり！
設定画で見たらデザインがモッサリしてるなぁと思ったけど
動いて飛び回ってるとこ観たら全然カッコよかった。ありありだ
新兵器スターライトフルーレも、テレビのフルーレと違って
ちゃんと剣として使っていた
以下、バレ
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黄金比率でキャッキャウフフ
